唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
また、事業区域以外の地区におきましても、浄化槽の設置から維持管理までを市のほうで実施する戸別浄化槽整備事業により整備を進めているところでございます。 全体の水洗化率でございますが、令和3年度末現在で94.1%となっておりまして、そのうち公共下水道事業区域につきましては93.9%でございます。
また、事業区域以外の地区におきましても、浄化槽の設置から維持管理までを市のほうで実施する戸別浄化槽整備事業により整備を進めているところでございます。 全体の水洗化率でございますが、令和3年度末現在で94.1%となっておりまして、そのうち公共下水道事業区域につきましては93.9%でございます。
次に、市町村設置型浄化槽整備事業については、令和2年度までに545基の浄化槽を設置いたしまして、今年度の浄化槽設置申請は、現在のところ10基となっております。 また、既存浄化槽の寄附は、令和2年度までに591基の寄附採納を行い、町による維持管理に移行しております。また、今年度は、現在のところ4基の寄附申請があっております。
公共下水道減債基金預金利子と市町村設置型浄化槽整備減債基金預金利子となっております。 款6.繰入金、項1.一般会計繰入金、本年度予算額501,401千円、前年度比較31,283千円の減額です。 11ページをお願いします。 項2.基金繰入金、本年度予算額8,817千円、前年度比較890千円の増額です。市町村設置型浄化槽整備事業の令和2年度県交付金の増額によるものでございます。
市町村設置型浄化槽整備推進事業では、2月22日現在で54基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み件数は60基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で15基となっています。 なお、市町村設置型浄化槽整備事業の実施に伴い、みやき町が維持管理する今年度末の浄化槽の総数は1,137基となる見込みです。 次に、教育委員会学校教育課について報告をします。
次に、市町村設置型浄化槽整備事業については、11月末現在で38基の設置申請を受け付け、そのうち33基が設置完了となっており、平成28年度より設置した累計基数は、申請中を含めて525基となっています。 また、既存浄化槽の寄附受納については、11月末現在で12基となっています。 次に、教育委員会学校教育課について報告をします。
収入未済額は615万10円で、その内訳は、浄化槽整備負担分担金81万5,200円と、浄化槽使用料533万4,810円でございます。 次に、歳出でございます。61ページをお願いいたします。 支出済額は3億4,716万1,824円でございます。 62ページをお願いいたします。 歳入歳出差引残額2,698万7,140円で決算をいたしております。
次に、市町村設置型浄化槽整備事業に関しては、8月現在で22基の設置申請を受け付け、そのうち13基について完了検査を終えており、平成28年度より現在までに設置した累計基数は申請中も含め509基となっております。 既存浄化槽の寄附状況に関しましては、8月現在で8基となっており、町が維持管理を行う寄附浄化槽の累計基数は583基となっています。
次に、市町村設置型浄化槽整備事業については、平成28年度から令和元年度までに487基の浄化槽を設置し、今年度の浄化槽設置申請は、現在のところ6基となっています。 また、既存の合併処理浄化槽の寄附は、平成28年度から令和元年度までに575基の寄附採納を行い、町による維持管理に移行しました。なお、今年度は、現在のところ4基の寄附申請があっています。
公共下水道減債基金預金利子と市町村設置型浄化槽整備減債基金預金利子となっております。 款6.繰入金、項1.一般会計繰入金、本年度予算額532,684千円、前年度比較1,557千円の増額でございます。 11ページをお願いいたします。 項2.基金繰入金、本年度予算額7,927千円、公共下水道減債基金及び市町村設置型浄化槽整備減債基金からの繰入金で、前年度と同額となっております。
市町村設置型浄化槽整備推進事業では、2月21日現在で86基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込数は120基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で22基となっています。 なお、市町村設置型浄化槽整備事業の実施に伴い、みやき町が維持管理する今年度末の浄化槽の総数は1,062基となる見込みであります。 次に、教育委員会学校教育課について報告をします。
浄化槽整備は補助を継続し、汚水処理施設普及に努めます。農業集落排水事業納所地区では、施設老朽化に伴う更新事業を行い、適切な維持管理を行います。 都市公園施設では、公園施設長寿命化対策支援事業を活用し、施設更新を進め、来園者が安全で快適に利用できる整備を図ります。 農業生産基盤整備事業では、国営筑後川下流土地改良事業が完了し、東多久町の一部で嘉瀬川からの補給水を農地に配水できるようになりました。
続きまして、特別会計でございますが、これまで、特別会計であった下水道、集落排水、浄化槽整備の3事業につきましては、経営状況の的確な把握を行い、経営の効率化や適切な説明責任を果たすことができるよう、令和2年度から公営企業会計を適用することに伴い、下水道事業会計といたしております。 以上が令和2年度当初予算案の概要でございます。 次に、令和元年度補正予算案の概要についてご説明申し上げます。
特に、三根処理区を中心としました個別の汚水処理区域の生活環境の改善と公共用水域の水質保全を図るため、市町村設置型浄化槽整備事業を早期に整備するためにPFI方式を活用した事業推進を行っているところでございます。
次に、市町村設置型浄化槽整備補助事業については、11月現在で、5人槽40基、7人槽33基、10人槽以上8基の合計で81基の設置申請を受け付け、そのうち65基が設置完了となっており、平成28年度より設置した累計基数は申請中も含めて448基となっています。 また、既存浄化槽の寄附受納については、11月現在で5人槽7基、7人槽10基、10人槽以上1基の合計18基となっています。
4つ目に、唐津市特別会計条例の一部改正でございまして、下水道事業の設置に伴い、これまで下水道特別会計、集落排水特別会計、浄化槽整備特別会計、以上3つの特別会計を削除するものでございます。
収入未済額は334万8,704円となっておりますが、その内訳は、浄化槽整備分担金81万5,200円と浄化槽使用料253万3,504円でございます。 次に、歳出でございます。63ページをお願いいたします。 支出済額は3億5,834万791円でございます。 64ページをお願いいたします。 以上の結果、歳入歳出差引残額、実質収支額、剰余金ともに0円で決算をいたしております。
現在、公共下水道については、県交付金のほうがもう終わっておりまして、現在入っておりますのが、市町村設置型浄化槽整備事業に伴いまして、県交付金が交付されている状況でございます。現在、基金の財源として入れています分については、先ほど申し上げましたように、起債の償還に伴いまして、計画的に充当していきたいというふうに考えております。
現在、活用しております地方創生汚水処理交付金につきましては、平成28年度より事業を開始いたしました市町村設置型浄化槽整備事業の交付金とあわせまして、事業間流用や年度間流用が可能な効率のよい活用ができる補助制度と考えております。
次に、平成28年度から実施している市町村設置型による浄化槽整備推進事業に関しましては、8月現在で66基の設置申請を受け付け、そのうち29基について完了検査を終えており、平成28年度より現在までに設置した累計基数は、申請中も含めて433基となっています。 既存浄化槽の寄附状況に関しましては、8月現在で11基となっており、みやき町が維持管理を行う寄附浄化槽の累計基数は564基となっています。
◎都市計画課長(永田敏広君) 今現在、市町村設置型という形では行っておりませんで、本市の浄化槽整備状況につきましては、浄化槽設置整備計画ということで、個別型ということで実施をしているところです。 平成27年度から本年度までの5カ年で年間40基、合計しまして200基の浄化槽を浄化槽設置整備事業補助金を活用しながら整備促進を図っているところでございます。